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ウチの男子、厨房に入って!

檀流クッキング 檀流クッキング
檀 一雄 (2002/09)
中央公論新社

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届いてから一気に読み終えてしまったこの本。
昭和44年?45年にサンケイ新聞に連載された(らしい)檀 一雄の料理指南書。
完成写真もなし、詳しいレシピもなし。
94編それぞれが1600字以内(文庫本で約2ページ分)で、その中にはテーマとなる料理の調理のポイント、それにまつわる各地の話や食材の話などがテンポよく散りばめられていて、それでいて全く押し付けがましくない。
なのに(だからこそ?)、どんどん料理のイメージが膨らみ、読み進めるに連れて頭の中であたかも実際に料理を作っているような錯覚にさえ陥る素敵な一冊でした。

これが書かれたのは35年前。古さを感じさせるどころか反対に今流行りのロハス的要素がごくごく自然に取り入れられている。
なんともカッコいい一冊、M氏にも読ませたい本である。
そして我が家の”檀一雄”になって欲しい・・・ただし、火宅の人になられると困るのだけれど(^^;;。

Indy Irish Festの前に...
少し前のことになりますがアイルランドを旅行していた友達からポストカードが届きました。
ポストカード
朝もやのかかった草原にいる顔の黒い羊たち。これに激しく興味をかき立てられ、にわかにアイルランドに惹かれた私。
旅を終えた彼女から旅行中の写真もたくさん見せてもらって、ますます興味津々!

アイルランドとスコットランドの区別さえ怪しい私は、アイルランドといえば聖パトリック、緑、シャムロック、アイリッシュパブ・・・スカーレット・オハラ?? こんなイメージしか湧かないのだけれど、偶然にもタイトルだけで選んでいつもの図書館から取り寄せた本がアイルランドがらみでした。

もし僕らのことばがウィスキーであったなら もし僕らのことばがウィスキーであったなら
村上 春樹 (2002/10)
新潮社

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これは村上氏がウィスキーの故郷を訪ねスコットランド→アイルランドを旅した時の話が写真とともに収められていて最初から最後までウィスキー話を中心にアイルランド人気質にも触れている紀行文。
お酒を飲まない私でもシングル・モルトとやらをアイルランドのタップウォーター(水道水)で割ってチビリチビリと喉を潤し、アイルランド人の気の利いた会話に耳を傾けつつアイリッシュパブで過ごすひと時も想像したりして・・・結構、渋いオトナな感じの妄想(?)に取り付かれた読後感。

それからもう一つがこちら。これは思いっきりアイルランドを意識して借りた本ですが・・・。

街道をゆく〈30〉愛蘭土紀行 1 街道をゆく〈30〉愛蘭土紀行 1
司馬 遼太郎 (1993/06)
朝日新聞

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こちらはまだ読み始めたところで、司馬先生いまだアイルランドに上陸せずイギリス国内を移動中・・・。というわけで、アイルランドの魅力の核心まで読み進んでいません(^^;;。


さてさて、今日から3日間インディアナポリスで11th Annual Indy Irish Festが開かれています。
ここのところアイルランド付いている(?)こともあって、初日の今日早速行ってきました♪
そのIrish Festの様子は次のエントリーにて....。

床屋の洗髪
先日『食わず嫌い、読まず嫌い 』を書いたところ、コメントやメールにて村上春樹のおすすめ本を何冊か教えていただきました。
そこで早速『やがて哀しき外国語』を借りて読んでみました(またしても小説じゃなくてエッセイだし・・・(^^;;)。

これは村上春樹氏がニュージャージー州のプリンストン大学に招かれて滞在中の1991年からの約2年半のアメリカ生活での諸々を綴ったエッセイ。
その中で書かれていた床屋についてのエピソードの中に非常に興味深い一文が。

・・・だいたい頭を後ろにそらせて髪を洗うなんていうことは、人間性に対する大いなる侮辱であるように僕は感じていた・・・(「やがて哀しき外国語」より)

ここを読んでいて私の頭の中はハテナだらけに。
村上氏の言う『頭を後ろにそらせて髪を洗う』というのは、私自身はごくごく当たり前に受け入れていて、それどころか気持ちいい♪とさえ思っている、美容院での洗髪の姿勢のことよね?
床屋ではこれ以外に何か違う方法でもあるの??

ここで我が家のオトコ代表(って一人しかいないけど)のM氏に聞いてみたところ、床屋で洗髪をしてもらうときは鏡の下から引き出し式の洗面台(?)が出てきて、そこに顔面を下にした格好で洗ってもらう・・・とのこと。
要するに、椅子に腰掛けた状態ではあるけれど自宅の洗面台で朝シャンをする時と同じような姿勢で髪を洗ってもらうんだとか。

へぇ????!!!!

知らなかった・・・。
『お椅子、倒しますね。』という声とともに、後ろに倒れていくあの美容院式の洗髪方法に何の疑いも抱いていなかった私にとっては、かなりすごい事実発覚。
床屋さんでは前倒し式が一般的なんですね?

女性の長めの髪の毛でもこの方法でやってくれるのかな?
アメリカでもBarber shopだとこの方法なのかな?
気になる???っ。

やがて哀しき外国語 やがて哀しき外国語
村上 春樹 (1994/02)
講談社

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食わず嫌い、読まず嫌い
この週末は天気もよかったのに外出もさほどせず、読書に明け暮れていました。
週末だし(??)主婦業も休み?♪♪
心地よく室内に入ってくる風を受けながら至福の時間です。

観てきました【The Da Vinci Code】
また食べ物ネタ???
ピタサンド
・・・な写真ですが、これは映画鑑賞前のスナック????

買い物に行ったショッピングモールには併設の映画館があります。
本日封切りの映画【The Da Vinci Code】、来週あたり観に行く予定だったので上映時間のチェックでもしてみよう、と映画館をのぞいてみたら思いっきりヤッテル!(しかもガラガラ)ってことで、急遽、映画を観て帰ることにしました。
で、上映までの時間でモール内のフードコートにて私が食べたのが上の写真のツナ・ピタサンド+フルーツサラダなのです♪
M氏は中華のプレートを食べて、腹ごなしもバッチリ。

さてさて、映画はといいますと・・・

  
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